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●「プロジェクトX」と「ガイアの夜明け」

 投稿者:●石川ひろし  投稿日:2003年10月15日(水)01時21分54秒
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  ●今日の「プロジェクトX」(NHK)と「ガイアの夜明け」(TV東京)は、いずれも群馬の話題でした。プロジェクトXは群馬交響楽団結成の物語で、ガイアの夜明けは我が国にとっての移民の問題で太田・大泉の日系人のことなどを放映していました。
 群馬交響楽団と言えば、「ここに泉あり」で一躍全国にその名を広めましたが、最後のシーンの第九演奏が他のオーケストラだったことは初めて知りました。番組中でも、「群響は群馬の宝だ」という話がありましたが、私も本当にそう思います。中央(東京)には多くの交響楽団があるが、地方にはない。だけど、群馬には群響がある。これは群馬県人としての誇りだと思います。それは、近くでクラシックの生演奏を楽しめるという直接的な思いでなく、「交響楽団」があるという群馬の文化度、バロメーターとしてでした。自分でもこの不純な「県民としての優越感」にいささか嫌悪しますが、高崎に、群馬に根ざす交響楽団を創ろうとした人々の夢は見事に花開き、私の不純な優越感をも許してくれることでしょう。
 移動音楽教室という学校まわりの毎日を礎として本当に「群馬の宝」となりました。あらためて、今日またこの宝を大切にしたいと感じました。
●ガイアの夜明けに描かれた、外国人に対する対応は、東京と群馬が対照的でした。東京では有能な外国人を積極的に雇用し国際ビジネスの表舞台で活躍してもらうというポジティブな取り組みでしたが、太田・大泉では、労務者を補完する簡便な方法としてのネガティブな外国人雇用でした。番組ではオーストラリアでの積極的な移民政策も紹介され、内国人・外国人とやたらと分けたがる日本人的感覚にショックを与えました。う〜ん、難しい問題ですね。「私たちの国」から、「私たちの地球」という感覚になるには。もしかしたら、今回の太田広域+桐生広域の合併も同じことかも知れませんね。桐生広域の人が太田広域の人を受け入れるとか、あるいはその逆とかいう感覚でなく、「同じ街の人」という感覚にならなければいけないのだと思いますね。
 オーストラリアでは、少子高齢化を移民政策によって回避してきたという話もありました。日本でも真剣に考える必要がありますね。第二の開国を迫られているということは本当ですね。第一の開国のように、老中・阿部正弘のようなリーダーが現れるのでしょうか。
●吉田さん、小矢部の中村さんとお会いになった件、吉田さんのメルマガで拝見しました。中村さんもいつも積極的に視察をしていますね。議会中継の話がありましたが、太田市ではいまだに中継していません。民間のケーブルテレビは市内のいろいろなイベントを放送していますが、議会はまだ開かれていません。よっぽど密室が好きなんですね。隣の足利市ではとっくに同一の民間ケーブルテレビで議会中継しています。まあ、元議長にも責任はありますが。(苦笑)
 

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