投稿募集! スレッド一覧

スレッド作成 他のスレッドを探す

[PR] アルバイトパート コンタクトレンズ 福井の求人・転職 ギフト カタログ コンタクトレンズ
teacup. ] [ 無料掲示板 ] [ プレミアム掲示板 ] [ teacup.コミュニティ ] [ ブログ ] [ チャット ]
【From teacup.】この掲示板は投稿が一定期間無いため、各記事中に広告を表示しています。

新着順:13/178 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

●自衛隊イラク派遣について

 投稿者:●石川ひろし  投稿日:2003年12月17日(水)16時11分3秒
  通報
  ●自衛隊イラク派遣の構図


●政府が自衛隊をイラクに派遣しようとする理由は主に緑円の4項目だと思います。そして派遣に対する法整備も国会の議決を得て調いました。これに対し、派遣を否とする人々の理由は、赤円の理由が主なものだと思います。小泉総理は、派遣を閣議決定した際の記者会見で、憲法前文を持ち出しこれを正当化しようとしました。私は違うと思います。前文は、「憲法制定の精神」で、具体的な行動は逐条に依らなければならないと思います。そのための明文憲法です。抽象的な表現ではありません。
---------------------------------------------------------------------------
■憲法前文
 日本国民は,正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し,われらとわれらの子孫のために,諸国民との協和による成果と,わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し,政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し,ここに主権が国民に存することを宣言し,この憲法を確定する。そもそも国政は,国民の厳粛な信託によるものであつて,その権威は国民に由来し,その権力は国民の代表者がこれを行使し,その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり,この憲法は,かかる原理に基くものである。われらは,これに反する一切の憲法,法令及び詔勅を排除する。
 日本国民は,恒久の平和を念願し,人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて,平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して,われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは,平和を維持し,専制と隷従,圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において,名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは,全世界の国民が,ひとしく恐怖と欠乏から免かれ,平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
 われらは,いづれの国家も,自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて,政治道徳の法則は,普遍的なものであり,この法則に従ふことは,自国の主権を維持し,他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 日本国民は,国家の名誉にかけ,全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
---------------------------------------------------------------------------
■憲法第9条【戦争の放棄,軍備及び交戦権の否認】
(1)日本国民は,正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し,国権の発動たる戦争と,武力による威嚇又は武力の行使は,国際紛争を解決する手段としては,永久にこれを放棄する。
(2)前項の目的を達するため,陸海空軍その他の戦力は,これを保持しない。国の交戦権は,これを認めない。
---------------------------------------------------------------------------
●憲法制定時の精神は現在ないがしろにされています。この文章は、小学生が読んでも自衛隊の存在自体違憲でしょうね。自衛隊が武力を持っているなら「軍隊」に他ならず、「陸海空軍その他の戦力」以外の何ものでもないと考えます。これまでの9条論議は、自衛のための武力行使は除くとか、平和維持活動や人道支援なら海外派遣できるとか、みんなこじつけでその場しのぎの都合のいい憲法解釈です。憲法は日本語で書いてあるのですから解釈も何も必要ないのです。書いてあることがすべてなのです。
 国民には自然人にしろ法人にしろ遵法精神が求められます。政府が憲法を守らずに、国民に遵法精神を求めるのは変ですね。雪印はこうした遵法精神が希薄なため「スノーブランド」を失ってしまいました。今はどこの会社でも遵法に最新の注意を払っています。
 憲法を改正せずに、ねじ曲げたまま運用しようとする政府の態度は「遵法精神」から大きくかけ離れています。フェアではありません。国家の基盤たる憲法をその場その場でいいように解釈するなら、憲法の意味がありません。自衛隊問題については、憲法改正が必要です。
 

》記事一覧表示

新着順:13/178 《前のページ | 次のページ》
/178