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  1. 足あと帳(1)
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波郷の俳言(3)

 投稿者:美保子  投稿日:2018年 1月 3日(水)11時02分23秒
返信・引用
  「ところで、ここまではどの文学史にも書いてあるようなことで、小文としても枕である。次の句を見ていただきたい。
 麻薬うてば十三夜月遁走す
 秋の暮溲罎泉のこゑをなる
 春疾風屍は敢て出てゆくも
石田波郷である。見ていただきたいのは、この俳言である。麻薬・遁走・溲罎・屍、波郷以前に曾てこれほどまでに徹底した俳言を使った俳人がいたであろうか。これほどまでに褻、表向き他に憚る個人的な事象・情趣、すなわち俗に徹した俳人が存在したであろうか。
 石田波郷は、最も徹底した俳句を徹底して為したのである。「俳句は文学ではない」「俳句は生活そのもの」の言を残し、また俳句の最後の鐘は俺が撞くという言葉が伝説のように残っているが、最も実、最も褻、最も俗、すなわち最も俳を行ずる者の自覚と自負が波郷にはあったのである。
 波郷の俗の先に、なお俗はあるか。波郷ほどの俳の他に、なお俳はあるか。ないかも知れないが、あるかも知れない。停滞と逆行は許されない。「泉」の一人一人も波郷の流れを汲む者として、その先の自己の歩みを考えながら、俳句に精進してもらいたい。わたくし自身、波郷末流の一人として、昨今改めてそのことが思われてならない。」(仁喜)

明けましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願い致します。

いずみの泉さん、紅さん、素敵な写真をどうもありがとうございます。
こちらは相変わらずの雪景色ですが、珍しくプラスの気温となって穏やかなお正月を迎えています。
 
 

年の内の開花。

 投稿者:  投稿日:2017年12月30日(土)11時25分4秒
返信・引用
  まんさくの花が咲きだしたのに気が付きました。
以前に紅葉の写真を、アップしたまんさくの花です。
今年も皆様に支えられて、元気になりました。
ありがとうございました。

『俳句なんて休めばいいでしょ』なんて、次女にいわれましたが、休まず続けられたのは、皆さま方のお蔭だと感謝しています。

それに、いろいろな季語に出合うことができました。
皆さま方のご健吟をお祈りします。
 

門松立つ

 投稿者:泉のいずみ  投稿日:2017年12月29日(金)22時52分59秒
返信・引用
  今年もあと二日になりました。
毎月の「泉」や例会で、素敵な句にたくさん出会えた一年でした。
ありがとうございました。
皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。
写真は、買い物のついでに覗いた、国分寺の殿ヶ谷戸庭園の門松です。

 

次回の東京例会。

 投稿者:  投稿日:2017年12月24日(日)20時13分17秒
返信・引用
  来年1月28日、日曜日。
兼題。寒ぼたん。凍蝶。待春。
立川リスルホール、会議室。
12時45分出句締め切り。 
 

波郷の俳言(2)

 投稿者:美保子  投稿日:2017年12月15日(金)13時55分56秒
返信・引用
  「次に俳句というのは正岡子規である。子規は短歌・俳句両分野に亘って改革を推し進めたが、その改革は一口に言って情趣の様式化の打破と写生的技法の鼓吹であった。その一環として連句(俳諧)も否定しているが、それらも大雑把に括れば虚から実へ、晴から褻への改革と言えるものである。子規に対する西欧自然主義の影響なども言われているが、そもそも写生という考え自体がすでに実を志向するものである。
 歯が抜けて筍硬く烏賊こはし
 箒木の四五本同じ形かな
 首あげて折々見るや庭の萩
子規晩年の句だが、虚子選『子規句集』などで見ると、総体的にはまだまだ古い情趣のままと見られる句も少なくない。」(仁喜)

更新が滞っていて済みません。
泉のいずみさん、紅さん、きれいな写真と兼題をどうもありがとうございます!
あっという間に12月ですね!皆さんどうぞ風邪などひかぬよう、忙しい年の瀬を乗り切ってください!
 

次回、例会は、

 投稿者:  投稿日:2017年11月27日(月)07時54分23秒
返信・引用
  兼題。冬至。藪巻(菰巻)。みそさざい。

12月24日(日曜日)。
立川、リスルホール。会議室。

写真は、小名木川沿いの公園にある、波郷句碑。、
 

新葛西橋。

 投稿者:  投稿日:2017年11月24日(金)09時35分40秒
返信・引用
  帰りに乗ったバスで葛西橋を渡りました。そのあと、乗った地下鉄も、東から西に、葛西橋を渡りました。
荒川の流れを楽しめました。
 

旧葛西橋。

 投稿者:  投稿日:2017年11月24日(金)09時26分3秒
返信・引用
  11月21日、波郷忌。砂町界隈を歩いてきました。
砂町文化センターの『相聞句』をみるのが、メインでしたが、『立春の米こぼれをり葛西橋』にひかれて、道を尋ねながら、旧葛西橋跡にも、いってみました。
冬ばれの空のもと、船宿、釣具の店などが土手下にまだあり、遠くに、今の葛西橋がのぞめました。荒川の波はしずかです。日が西に傾き始め、土手の風に吹かれながら、しばらく歩きました。帰りには、また、道にまよいましたが、地下鉄東西線の駅にたどり着き、無事帰ってきました。
 

次回、例会は、

 投稿者:  投稿日:2017年11月20日(月)15時54分33秒
返信・引用
  兼題なし。当季雑詠5句、持参です。
冬の季語です。
白の山茶花です。
 

続、黄葉。

 投稿者:  投稿日:2017年11月20日(月)15時37分25秒
返信・引用
  まんさくの黄葉。
仁喜先生の句。
まんさくの花盛りなる古葉かな。
は、花が咲く頃まで、葉がのこっているのです。
我が家のは、黄葉したら、北風に吹かれておちてしまいます。もう、そろそろ、裸木になるでしょう。そうすると、花芽が出来ているのか、よくわかります。

 

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