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今回の芝居は、もちろん中島会長を中心とした主題はあるけど、役者自身を語ったんじゃないかと思えるような個々の事情も楽しませて頂きました。以下はそのうちで特に印象に残ったことです。
亀田さんが、役者からスタッフに移ってきたような先輩に『才能がある』と言われるのが嫌でというエピソードを演じていました。人は自分を評価される時、自分が思っていなかった事を言われたときにビックリして反応します。だから、『才能がある』と言われて反応するのは『俺は駄目だ』と思っている人が多いのではないでしょうか。僕も、亀田さんが語ったように、『才能がある』って言われるの嫌ですね。僕にも当然人に言えない秘密や事情がいっぱいあります。そんな事を知らない他人に僕の事が判るわけが無い。昔、結婚式のスピーチのつかみで、『彼は、非〜常〜に。。。。。普通の人間で。。。。』とやったら、大うけでした。そう、多くの人は自分が特別だと思っているから、変わってると言われるのを好み、それを知ってる他人はそれに合わせた評価をする。そんな他人の言葉に惑わされるのは失敗しなくてもうっとうしい。人の忠告や勧めは弱った心を責めてくる。亀田さんの親友のように『静かに激怒』する人はすごいと思う。あ、因みに、僕は人の事は平気であ〜だこ〜だ言うほうです。
僕は、約束は比較的守る方です。もちろん人にも守ってもらいますけどね。でも、法律の解釈で『事情変更の法則』ってあるんですが、役者にテレビのレギュラー出演の話しが来たらしょうがないんじゃないかな。僕も、『頑張れよ』って言うと思います。
カオリン、また、怒鳴ってましたね。僕は、弱々しいおばあさん役やおいらん役のカオリンが結構好きなんだけど椿組じゃ回ってこないのかな。。。。。。
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