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では、短歌雑誌「槻の木」の巻頭頁「今月の歌」を転載させていただいております。また平成13年10月以降の「今月の歌」を「前月迄の歌」のページに記録してあります。来嶋靖生先生の解説とあわせご鑑賞ください。 なお短歌結社「槻の木会」へのご照会先は、「今月の歌のページ」をご覧ください。 【平成20年2月2日追記】 なお本ページは、真剣に短歌を愛し、切磋琢磨しながら向上を目指すことを目的としておりますので、不本意ながら、その趣旨に そぐわない投稿は、気づいた都度、削除させていただくことがあります。ご容赦下さい。
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あま垂れは 喝
投稿者:
万兆
投稿日:2009年 6月15日(月)11時40分21秒 ntoska240200.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
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追憶の彼方辿れば自在なり無我に抱(いだ)きし子育ての頃
鍵ひらき胸底さらへ詠む歌の猛り心を抑へ兼ねつも
吾がおもひ優女(やさめ)の妻と眺むれば鏡に映るやさしみの言
雨に逢ふ額紫陽花はたっぷりと濡れて際立つ道の辺の鉢
雨垂れが「鬼さんおいで」「ここまで」と盲目(めしひ)の吾に喝入れの声
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