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投稿者:三木計男
投稿日:2009年 7月 2日(木)20時59分22秒 opt-123-254-11-142.client.pikara.ne.jp
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切支丹時代
自爆せし特攻隊のまごころは殉教に近しと老友の言ふ
特攻隊近きもあらむ殉教にさらぬもありと答(いら)へむ我は
拷問につひぞ靡かずひとつぶの麦と散りしがわが殉教者
踏絵ふみ死地に赴きしが特攻隊ふまずて処刑されし殉教者
ザヴィエルの讃へし日本を見まくほし文化習慣礼儀に作法
帆船に万里の波濤を越え来たり福音告ぐる碧眼神父
少年は胸ときめかせ学びけむ地球は丸しと説くバーデレに
フロイスと細川両家記つなぎ読む探すはひとつ殉教者の父祖
首幾つあげしと軍記ははやしあれ取られし首の主(ぬし)には触れず
ゆゑ無くば読むことなけむ軍記物メモ取り辿る春日(しゅんじつ)遅々と
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