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こころさん:松阪済生会総合病院へ通院されて居るんですね。私は部長先生もよく知っておりますし、多忙のため殆
ど会話する時間もないこともよく知っております。
私自身も6年ほど前には体外受精を行っていましたが、そのころは今のように、採取した卵を受精させて、受精
卵が出来ればすぐに胚移植をしていましたので、最近のように、受精胚を一旦凍結して、自然周期に解凍して移
植するということはやったことがありません。
したがって、解凍時にどれくらいの胚が生きて戻ってくるものかは全く知識がありませんが、この前のご質問に
もありましたように、先生の回答が「融解時に融解液が合わないために胚が死ぬ」という表現がよくわからな
かったのです。
「合う・合わない」などと言われると、1個ずつの胚毎に融解液の組成を変えて行うのか?と思ってしまいました
が、そんなことが出来るわけはありませんので、「融解液は非常に高価なので、1個のために融解するのは不経
済だから、1度に何個かの凍結胚の融解をしましょう」と言う意味ではないか? と想像し、納得しました。
S部長先生はあまり口数の多い方ではありませんので、患者さんが納得するまで何度も説明はされないと思います。
「融解液があわない」というのは、「何個が同時に行うのが、経済的である」と言うことでしょう。
なにしろ、IVF の費用はなまなかなものではないですから、なるべく無駄な費用は掛けないようにしようという
御配慮だと思われます。
追伸:当然融解した胚は、生きていれば、すぐに貴女の子宮内に移植するのです。
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