|
|
凛さん:やはり耳鼻科の先生も同じ診断だったんですね。 でも、私は最初からパキシルを使うことはしません。
パキシルはSSRI のなかでもかなり特殊なくすりであると私は感じております。
ですから、私ならば先ず、私自身がいま5年来毎日服用しているデプロメール(ルボックスも同じ薬です)から
始めて、効果がでなかったり、吐き気などの副作用で飲めないかたは、ジェイゾロフトに変えてみます。
それでも効果が無い場合は、SNRI 製剤であるトレドミンにかえてみると、劇的に効くことがあります。
それでもだめな場合にパキシルを使いますが、パキシルでないとだめな場合は、もう神経内科の領域に入ってい
る方が多いので、私たち産婦人科や耳鼻科医では多少対応が難しいのではないかと思います。
とはいうものの、私のところでパキシルを毎月連続して処方している方も結構おられますから、パキシルが有
効なかたも私の素人療法が当たっていることも多いようですね。
勿論、パキシルで良くなられた場合はそれを続けられれば良いと思います。
やめるときはすぐにやめてはならないと効能書きにはかいてありますが、症状がよくなってくると、服用を忘れ
るようになりますから、自然と徐除にやめることになるようです。
パキシルを1週間のまれて、副作用などで飲みにくかったり、効果が出ないようであれば、さきほどの薬にかえ
てもらうようにお話しされるといいと思うのですが、主治医に「この薬はダメだから、他のにしてくれ」とはい
えないでしょうから、「パキシルは飲みにくいので、出来れば他におなじようなものはないでしょうか?」と切
り出されるとよいでしょう。
その耳鼻科の先生がパニック障害にたいして、理解が豊富であれば他のくすりも持って居られると思います。
もしも、あまり心身症に得意でなく、パキシルしか出さない先生であれば、他の薬を持っていないでしょう。
他の薬をもっておられるかどうかで、その先生が心身症の治療に興味と情熱を持って居られるかどうかが分かり
ます。
心身症→パキシルというやり方だけしかされない方もありえますので、その場合は他の耳鼻科の先生または心身
症の専門医にかかられるのがよいかと思います。
動悸症状にたいしては、私はデパスが効果がよいように思います。動悸が起こってきたときに、頓服で1錠服用
すれば、30分くらいで治まります。
ぶんぶんさん:頚管長33ミリではさほどのことはないでしょう。
おっしゃるようにお腹がかんかんに固くなるようであれば、要注意です。そうでなければ、無理のない通常生活
でかまわないです。
日常の家事はしてよいです。でも「手抜き」して、四角い部屋は丸く掃く・・くらいがよいでしょう。
買い物もかまいません。重い物を買う場合は、御主人に持ってもらいましょう。
子宮頚管長は戻る場合もあります。
ふうちゃんさん:ピンポン!! ご正解です。 さすがですね。
私が「休んでみるのもいいですよ・・」といいますと、いわれたほうは、「先生はあのような言い方をしてい
るが本当は私はもう妊娠の見込みがないから、匙を投げられたのだ・・」と思ってしまわれるようです。
1度、その経験をして以来、決してこの言葉は私からは言わないことにしています。
本当に匙を投げた場合は、体外受精という方法があるわけですので、はっきりと「体外受精のほうがよいとお
もいます」といいます。
ただ、費用の点が問題で、だれしもあれだけのお金をすぐに出せるわけではないですから、ほんとうに体外受
精でないとだめなとき以外は私の方から体外受精をすすめることは、まずすることは少ないです。
やはり、ふうちゃんさんがご正解されるだけあって、どなたでもそう感じられてしまうんですね。
ご正解ありがとうございました。
miu さん:何だか妊娠されたような感じがしますね。 あと1週間しても生理が来ないといいですね。
|
|