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yoko さん:GBS感染ですね。 一時は大変話題となりましたが、その後さほど深刻な状況が起こった事例もないため
か、さほど以前ほどしつこく言われないようです。 私も特別36週になったからと言って、B群連鎖球菌の検査
はしていません。
陽性と出た以上、放置することなく、主治医の先生からの抗生剤を飲んで、出産までに陰性にしてください。
実際にGBS 陽性の妊婦さんから、新生児の感染がでるのは、1割以下ではないかと思います。(うろ覚えですが)
ですから、さほど深刻にならないようにして、治療だけはうけてください。
心配症さん:葉酸摂取が少ないと無脳児などの中枢神経系の形成に支障がでる・・ということで、妊娠予定中から
の葉酸摂取がすすめられるようになったという、歴史的な経緯があるのですが、個々の例で葉酸が不足したから
無脳児になったのだと断定することは不可能でしょう。
葉酸に関係なくても、中枢神経系が作られる時期に胎芽のその部分への血液の流れが悪かったりして起こるもの
であると聞いております。
中期中絶でも硬膜外痲酔を用いて、無痛分娩はできますから、希望されてはいかがでしょうか。
ぽこちゃんさん:妊娠中でもインフルの予防接種をするくらいですから、不妊治療中でも摂取OKです。
避妊も必要ありません。 実は、本当は風疹の予防接種のすぐ後に妊娠しても、何ら心配ないのですよ。
厚生省が、念のために、2か月間避妊するように言っていますが、世界で、そんなことを知らずにすぐに妊娠
したり、妊娠中に風疹の予防接種をしたという例は無数にあるようですが、1例の異常も出なかった・・と
WHO から再三にわたり、報告書が出ています。
風疹でさえそうなんですから、生きたウィルスを使っていないインフルの予防注射は安全なものなのです。
マンモグラフィも何の心配も要りません。これも妊娠中でも可能です。
デュファストンで高温期がのびなければ、他のタイプの黄体ホルモンを試みるのもいいですが、デュファストン
で妊娠になった方も沢山居られますよ。 要するにやはり「授かりもの」なんですね。
クロミッドは頚管粘液の減少や黄体期内膜が薄くなるなどの、傾向がありますから、誰にでもあうものではない
と私は思っています。なかにはクロミッドを飲んだ周期に、頚管粘液も増加し、妊娠になった方もありますが、
私は第一選択にはしない薬です。
多嚢胞性卵巣による無排卵の場合にはクロミッドが一番よく効きます。
ももさん:34週まで来ればあと一息ですね。 私は腹圧を加えると頚管長が短縮するということは、初めて聞き
ました。そんなことがあるんでしょうか? 頚管長が3cmあると言うことは、頚管短縮していないわけです
から、そんなときに腹圧を加えてどうなるかなどを調べてみたことはないですが、通常腹圧くらいでは、内子宮
口に力がかかるとは思えないです。
でも今はもう34週まできたのですから、もうすこし頑張りましょう。
35週までと、36週以後は全く状況がかわりますから、35週までは安静、36週に入れば通常生活でいいです。
35週までは、ちょっと無理しただけでも、頚管が開いたり、児頭が下がったりすることもありますが、
36週まで持ちますと不思議なことに、産まそうと思ってもなかなか陣痛がつかなかったり、挙げ句の果てに は、予定日がきても陣痛が来なくて、「予定日超過」になったりして、いままでの「安静・安静」は何だった
んだろうと主治医である私までが思ってしまうようなことも結構ありますよ。
36週になったからと言って、急に体力回復につとめるなんてことはしなくていいです。
出産なんて、意外に体力のいらないものですよ。 体力ではなく子宮収縮力で進んでくるもので、最後の膣から
赤ちゃんの頭を息み出すときだけは、ちょっとは腹圧を掛けてもらわないといけませんが、赤ちゃんの頭が子宮
から出てくるまでは、別段ちからはいらないです。
心臓の先天異常のかたでも、ちゃんと経腟分娩をされます。 脳の動脈瘤などのあるかたは、いきみの際に、
動脈瘤の破裂などの危険な症状がでることもありますので、脳神経科のある大病院での出産が必要ですが、
心臓の異常があっても、妊娠まで通常生活をしていた方は、個人病院でも充分に出産できるものです。
つまり出産は心臓には負担のかからないものなのです。言い換えれば、筋肉を使って体に酸素をしっかりと
送らないといけない様なものではないのです。
36週にはいってから、通常生活にもどれば、充分体力は戻るでしょう。
筋力が落ちたから、立って歩いたら赤ちゃんが下に降りてきて、破水したり早産になるなどと言うことはあり
ません。 いまは張らないのであれば、室内生活は通常でよいと思います。
http://mot@quartz.ocn.ne.jp
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