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りんさん=泣き虫さん: 「34週になったばかりです。25週から切迫早産で入院しています。1つ目は…入院当初
から黄色いドロッとしたオリモノがでます。最近更に増えてきた気がしますが、そのことを何度言ってもオリモノ検査
をしてくれません。内診したときに、先生が「この程度なら大丈夫」と言いました。 検査しないで見ただけでわ
かるものでしょうか?。
→→(回答)妊娠中には膣分泌物がふえます。貴女のようにどろっとした黄色や白色のおりものが結構多い方
もあります。 目で見て、カンジダ菌がいるかどうかは大抵わかります。(分からないときには培養検査に出し
ます。 そのほかクラミジアや淋菌によるおりものであれば、子宮口から出てきますから、腟内だけのおりもの
は多くても問題ないことも結構あります。
「先生が異常だと判断したらちゃんと検査するから大丈夫と言われたけど…疑問です。」
→→(回答)それでいいのではないかと思います。
「2つ目は…内診のときに、いつも触診しかしません。頸管の長さとか教えてもらったことないけど、普通は
超音波エコーで測るものではないのですか?看護師に聞いたら、短くなってたら言われるから、何も言われ
てないなら短くなってないんだよ、先生は手で触ってだいたい何センチとかわかってるはず、と言われまし
た。これは本当ですか?→→(回答)ほんとうです。
本来内診で触診すれば、頚管の大体の長さがわかりますし、頚管の固さもわかります。
昔からそれが通常の妊婦検診のやり方でした。
ところが、ここ数年の小泉改革によって医療破壊が進行し、とくにNICU の人手(医師・看護師)不足が極端に
なってきましたので、周産期の上級病院では未熟児の入院が恐怖の的になってきました。
そこで、全国の産婦人科医と周産期小児科の医師が協力して、極力早産をふせいで、未熟児を一人でも減らそう
ということになり、一人一人の産科医が触診で診断しているのでは、客観性がない・・ということで、経腟エコー
で「頚管長」を計ろうということになったのです。
ですけど、ほとんどの場合、産科医が内診の触診で正常と感じたものは、頚管長を計っても正常値です。
ただ、頚管短縮していたり、帰省分娩で現在の頚管の状態を新しい医師に伝えようとすれば、やはり「頚管長」
をしらせるのが、客観的で第三者にも納得が行きやすいという理由から、最近では内診と頚管長測定の両方を
したり(私はそうしてます)、場合によっては内診をやめて、頚管長だけしか見ない医師も増えてきました。
とくに若手医師は内診をしないようです。 しかし、上にも書きましたが、ベテランの産科医は頚管の長さと
同時に柔らかさも重要であることを知っていますので、どちらを優先するかといえば、内診の触診を優先します。
ですから、主治医の先生のやり方が必ずしも、「手抜き」であるとは思えません。
「なんか疑問がたくさんあります…。ちなみに私は子宮口が2センチ開いてると言われているのですが、子宮口開いて
ると頸管の長さは短くなってるものではないのでしょうか?
→→(回答)子宮口が2cm開いていると言うことは、内診して始めて分かるので、超音波断層検査での頚管長測定
では、子宮口の開大は見つけられません。単に頚管の長さがわかるだけです。
おっしゃるとおり、子宮口が2cmも開いていれば、当然頚管も短くなっているでしょうが、それが分かっている
ので、わざわざ頚管長の測定をされないのではないでしょうか?
「それから、3つ目ですが… 今点滴がリトドリン4A30ミリです。平均して1時間に2〜3回くらい張りますが、夜は
張りやすく10分〜15分で張る時があって、そのことを看護師に言うと、NSTも付けないで、すぐ点滴上げま
す。看護師は、本人が気になるなら上げるからって言ってました。」→→(回答)それは少々危険な感じです。
私であれば、ナースの判断だけで、貴女がおっしゃるとおり、NST もみないで的数を上げるなどと言うことはさせ
ません。 理由はリトドリンは過量になれば、心臓の負担がおおくなります。動悸がするでしょう?
もしも貴女が、心臓の血管に何らかの異常を持っておられた場合、場合によっては心筋梗塞を起こす危険も考え
なければなりません。 本来なら、NST で何分おきにどれくらいの収縮があるかを調べて、滴数を上げるべきかど
うかを院長に報告して、院長の指示でどうするかきめるべきでしょうね。
私は20年くらいまえに、一例危機一髪のケースを経験しています。
その人は初産婦さんで、妊娠6か月だったと思います。やはり貴女のようにお腹の張りがあり、切迫早産の方が
入院しておられました。 リトドリンの点滴を1週間くらいしていましたが、ある日夜中の1時に、ナースが
「患者さんがむねがくるしいといっておられます」と報告してきました。
私はちょうど院内にいましたので、すぐに病室に行き、本人から症状を聞いたとたん狭心症症状かも知れないと
思い、心電図をとりました。 見たとたん、循環器医師でない私でもわかる心筋の酸素不足のパターンでした。
すぐに、点滴を中止し、酸素吸入を開始し、日赤病院へ受け入れ要請し、救急車で私も付いて転院しました。
その後、日赤病院の産科の先生が、循環器の先生と一緒に診察され、以後は日赤病院で入院をつづけ、無事成熟児
を出産されました。
私は無我夢中でしたが、後でその方が出産後に挨拶に来られましたが、「あのときすぐに酸素吸入をして、救急車
で転院してよかったんだよ。あのままだったら、まもなく心筋梗塞を起こしていたよ」と循環器の先生が言って
くださいました・・と話してくれました。 私はほんとによかった・・とおもいました。
随分前のお話しですが、その方は体が細く、多分心臓の余力もあまり無い方だったのでしょう。
以来、子宮収縮抑制剤の怖さをつねに頭に置きながら、使っていました。いまは、もう出産取り扱いをやめて
いますから、その危険からは無縁となりましたが、それでも内服で同じ薬を処方するときには、動悸と胸痛に
関しては厳重にお話しをしてから処方しています。
「正直、どんどん点滴上がるし、不安です。でもやはり張りが増えたときは点滴上げていくしかないですよね…。た
だ、NSTを付けて点滴上げるべきかちゃんと判断してほしいんです…」→→(回答)その通りですね。
「病院に対して疑問もあり、不安もあり、正直辛いです。」→→(回答)おりものの件は私は問題ないと
思いますが、いざというときの上級病院まで、車で1時間もかかるのはちょっと心配ありですね。
早めに早産可能な病院へ転院の手続きを取ってもらった方が良さそうな感じもしますね。
私ならば、すでにすぐ近くですが、日赤病院にお願いして転院してもらっているでしょう。
でも、医師はそれぞれ、それまでの自分の経験から、充分考えた上で治療していますから、貴女の主治医
の先生は緊急事態にも対処できるから、自院で治療を続けているのだと思います。
一度、回診または外来での診察のときに、しっかりと今後の方針を場合場合について、お話しを聞かれる
といいと思います。
まこさん:明日は(木)なので、当院は午後休みなので、超音波断層装置にこの数値を入れて、調べてみましょう。
大学生さん:ご質問から3日も経ってしまいましたが、彼女の生理は来ましたか?
まだきていないようでしたら、もう一度ご質問下さい。お答えします。(生理来ていたら、もう済んだことです
からね)
ゆうこさん:妊娠後半期の妊婦さんはしたいことだけして、したくないことはしないでゴロゴロしているのが一番!
と私は考えています。 ただし運動量のわりに食べ過ぎて肥満妊婦にならないようにはしてくださいよ。
したくないことはしないでゴロゴロ・・なんて、今しかできないんですからね。
あかちゃんうまれたら、もう成人するまでそんな時間は全くなくなりますから。
きらきら☆さん:ほんとにおめでとうございました。良かったですね。
でも、いつも言っているように「魔の10週」をこえるまではご用心ですよ。
ママさん:このご質問への回答は結構長くなりそうなので、詳しい回答は数日中に別途させていただきますが、
結論だけ先に、述べておきます。1.「貴女の性交日でよいのです」なにも悲しむ必要はありません。それで
よいのです。
その先生は何か勘違いをしているようです。
2.胃カメラは全く影響ありません。してもらって下さい。
りんさん:ややこしいですので、別スレッドは立てられないように設定しました。
今後は本筋の掲示板のみにご投稿ください。
セナさん:私の想像ですが、そちらでは、産科医が超音波断層検査をするのではなく、超音波断層検査専門の検査技師
が検査するのでそのような絶食を指示されたのだと思います。
産科医でなければ、経腟超音波断層検査はできませんから、多分経腹超音波断層検査でしょう。
その場合は細かいところまで見るために、絶食が基本なのでしょう。
しかし、子宮などの胎児は腸に何か入っていてもはっきりと見えますから、絶食など全く必要ないです。
アメでも水でも飲んでかまいません。 ただ、卵巣のちいさな変化は分かりませんが、そんなものは見えなくても
よいことです。
ただ、「You DID eat or took any beverage, Uh? 」 なんて怖い顔で言われるかも知れませんけど。
でも、ほんとにお腹空くでしょうから、アメとイオン飲料は大量でなければ摂っても分からないと思いますよ。
里子さん:いつもの返事ですが、まず基礎体温を1週間ほどつけてみることですね。それから受診した方が分かりやす いでしょう。
ゆめさん:青汁は妊婦でもかまわないと思いますが、確証はありません。
発売元の「カスタマーセンター」へ電話して確かめるのが一番確かでしょうね。
http://mot@quartz.ocn.ne.jp
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